Coucou ! ほたです。
何てことないのに上手くフランス語で言えないこと。
今まで私が会話の中で「これが言いたいのに…」とつまずき、「フランス人はこう言うのか!」と気付く度にメモしてきた言い回しを紹介します。特に一つのシンプルな型の応用で、色んなニュアンスが出せるものを集めています。
前回はこちら↓

同じように壁を感じている方の、手がかりになりますように。
「だよね」「さすが!」
Ça ne m’étonne pas.
étonner は「~を驚かせる、意外な感じを与える」という動詞。
que で文章をつなげ「~というのも納得がいく」とすることも出来ますが que の後は接続法。無理につなげようとすると感嘆の勢いが落ちるし、接続法を考えてややこしくなるので2文に区切るのが個人的におすすめです。
表現のニュアンス
当然な理由があるとか、ちょっと予測が出来ていたこと、そうなるだろうなと思っていたことに対して「元から分かっていた」というニュアンスを出す表現です。つまり当然性の強調。
日本語の「そりゃ」を補うと、結構しっくりきます。
「だよね」と「さすが」はやや結びつかないかもしれませんが、驚きがないほど元から相手のことを評価していた時に出る「さすが」と考えると良いかもしれません。
例文:
あの人仕事辞めるって?まぁ、そりゃそうか。
Il quitte son travail ? Bah, ça ne m’étonne pas.
応用例
さすが!
Ça m’étonne pas de toi !
de+人称代名詞 を付けて「さすがやっぱり君だね!」の誉め言葉に。neは口語での省略です。
そんな驚かないよ。
Ça m’étonne vraiment pas de toi.
上の例文と同じ形。もはや話す時のイントネーションの違いですが、「君ならまぁそうするよね、君らしいよ」と相手をよく知った上のリアクションにも使えます。
意外だな!
Ça m’étonne !
逆に平叙文だと意外!まさか!というリアクション言葉になります。
日本の英語の授業を見たら、日本人が英語が下手なのも分かる。
Quand je vois comment se passent les cours d’anglais au Japon, ça ne m’étonne pas que les Japonais soient mauvais en anglais.
que で節をつなぐ時は soient と接続法になります。その結果にも納得がいく、と落ち着いたトーンで話すことができます。
関西弁だと「せやろな」「そらそう」にあたります。大体4文字で済む(気がする)短くて便利な関西弁。
A bientôt !


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